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2020年3月10日
「すらら」、学校休校時の学習塾対応についてオンラインで緊急の情報共有会
すららネットは9日、新型コロナウイルスによる学校休校時の学習塾の対応について、緊急開催したオンライン情報共有会の内容を発表した。
この共有会は、同社のICT教材「すらら」を導入している全国の塾を対象に、6日にオンラインで開催。
「すらら」の、「リアルタイムモニター」「ラーニングデザイナー」といった学習管理機能を駆使して、家庭学習に取り組む生徒を遠隔でサポートする学習塾の取り組みが紹介された。
対応の事例として、開成ラボ(千葉県千葉市)とカラフル学舎(宮城県大崎市)の取り組みがオンライン参加の学習塾経営者54人に共有され、子どもたちの学習の場を守る取り組みに奔走している塾経営者の間で、取り組みの共有と質疑応答が行われた。
学校休校後も開校を継続している開成ラボでは、通塾の場合はマスク着用を必須とし、受け入れ最大人数も設定。同時に、家庭での在宅学習を認めている。以前の有事の際の経験から、今回の休校にも迅速に対応を決定したという。
「すらら」の「リアルタイムモニター」(ログイン、学習状況をリアルタイムに一目で確認できるモニター機能)と、「ラーニングデザイナー」(教師から生徒に学習すべき単元を配信し、生徒は配信された単元にワンクリックで学習に取り掛かれる機能)で、通塾できずに家庭学習に取り組む生徒も、通塾時と同じように学習に取り組むことができる。
一方、5日から、生徒の通塾を取りやめ完全にオンライン開校に切り替えたカラフル学舎でも、同じポイントに注意し遠隔で学習を進めている。
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