- トップ
- 企業・教材・サービス
- DMM英会話、ビデオ通話サービス「Bellbird」を無料開放
2020年3月26日
DMM英会話、ビデオ通話サービス「Bellbird」を無料開放
DMM.comで展開中のDMM英会話は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として企業の在宅勤務・テレワーク導入が進む中、遠隔での会議需要の高まりを受け、DMM英会話独自開発のレッスンシステムを活用したビデオ通話サービス「Bellbird(ベルバード)」を無料開放している。PCだけでなく、スマートフォンやタブレットPCでも利用可能。
本サービスは、23日からDMM英会話への会員登録(無料会員登録を含む)を行えば、だれでも簡単にご利用できる。無料開放期間は、23日の開始より最低でも6ヶ月間を予定している。利用状況によっては、6ヶ月目以降に無料開放延長やサービス内容の変更を行う可能性もある。
DMM英会話への会員登録・ログイン後、会員ページ左側に設置してあるメニューリンクより特設サイトに移動すると、「Bellbird」のビデオ通話URLを発行できるようになる。このURLを参加者全員に共有し、それぞれがアクセスするだけで複数人でのビデオ通話が可能となる。ビデオ通話URLを発行する1名のみ『DMM英会話』の会員登録をしていれば、その他の参加者によるダウンロードや会員登録は一切不要で、URLにアクセスするだけでビデオ通話に参加できる。
「Bellbird」は2〜6名規模のビデオ通話に適しており、通話時間無制限で利用できる。また、ビデオ通話機能だけでなく、テキストやURL、ファイル(JPEG・PNG・GIF・PDF)などの送受信ができる「チャット」機能や、双方向から同時にテキスト入力ができ、議事録作成や文章添削などに役立つ「ノート」機能など、スムーズな会議運営に役に立つ機能が複数搭載されている。
問い合わせ先
pr-eikaiwa@dmm.com
関連URL
最新ニュース
- 小学生の保護者95.5%がプログラミング必修を知っているが大半は「なんとなく」=ライブルベース調べ=(2021年4月23日)
- 全国の受験生が「関心を持った大学」、第1位は今年も早稲田大学 =テレメール進学調査=(2021年4月23日)
- 22卒学生の94.4%がWebセミナー・面接に「参加したい」と回答=学情調べ=(2021年4月23日)
- 福島県磐梯町と慶應SFCが「令和の日本型教育」の実現へ連携協力(2021年4月23日)
- マイナビ進学「2021年 高校生の進路意識と進路選択に関する調査」を実施(2021年4月23日)
- 就職希望の高校生の78%が企業への応募は「自分で決めたい」=ジンジブ調べ=(2021年4月23日)
- 女子大生のインサイトレポート、コロナ禍での変化から読み解く最新就活事情 =キャンパスラボ調べ=(2021年4月23日)
- 3月中に「対面合同企業説明会」に参加した22卒学生は前年の約3倍 =マイナビ調べ=(2021年4月23日)
- コードタクト、「オンライン授業のはじめかた」セミナーを27日に緊急開催(2021年4月23日)
- デジタル技術を駆使した広島が舞台の実証実験 「D-EGGS PROJECT」最終審査結果を発表(2021年4月23日)