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2020年5月2日
「すらら」、 インドネシアでも休校中の自宅学習をサポート
すららネットは4月30日、新型コロナウイルス感染拡大により日本と同じように休校となっているインドネシアにおいても、従来行っていた授業内活用から自宅学習への切り替えを急遽行ったと発表した。
同社と現地パートナーのPT. Surala Suluh Karsaが、自宅学習を行えるよう教師、保護者、児童へのサポートを行った結果、IDを持つ児童のうち83.7%と非常に高い活用率で自宅学習活用が行われている。また、日本と同様、インドネシアにおいても休校対応が必要な学校に対し無償でIDを提供し、自宅学習をサポートしている。
「Surala Ninja!」は、「すらら」の海外版として小学生向けに開発された、e-ラーニングシステム。現在、インドネシア向けのインドネシア語版、スリランカ向けのシンハラ語版、また、主にインドやフィリピンで活用されている英語版がある。インドネシアにおいては、現地パートナー会社のPT. Surala Suluh Karsaと連携し、私立学校を中心に展開している。
同社が「Surala Ninja!」を提供しているインドネシアやスリランカにおいても、コロナウイルスの感染拡大に伴い休校となっている。これまで、インドネシアの小学校において「Surala Ninja!」は、授業内に学校のパソコンルームで活用されてきた。インドネシアにおける学校の全国一斉休校に伴い、同社は自宅学習運用のサポートを実施した。インドネシアにおいて「Surala Ninja!」は、自宅学習運用は行なっていなかったにもかかわらず、IDを提供している児童の中で実際に自宅学習を行っている児童が83.7%と非常に高い活用率となった。
インドネシアにおいては、ほとんどの小学校が宿題を出さないため、児童の自宅での学習習慣はあまり定着していない傾向にある。その中で、多くの児童が自宅学習を継続しているのは、日ごろの「すらら授業」で「自立学習」を身につけるための指導を受けていたことが大きな要因とだという。また、何より児童の意識づけや目標設定、モニタリングなど、同社が日本における自宅学習ノウハウを提供し、それをもとに現地パートナー会社であるPT. Surala Suluh Karsaが現地の教師達に啓蒙・教育などのサポートを行っていることが挙げられる。
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