- トップ
- 企業・教材・サービス
- HUSTAR、休校中の受験生に「オンライン1対1授業」を特別価格で提供
2020年5月8日
HUSTAR、休校中の受験生に「オンライン1対1授業」を特別価格で提供
HUSTARは7日、「コロナ休校」が続いている大学受験生に、同社のオンライン学習コーチング「スタディチェーン」で、3週間の「1対1授業」を行う「短期特訓コース」を、特別価格で5月末まで開講すると発表した。
この特訓コースは、東京大学、早稲田大学、慶応義塾大学などの難関大学生が、月7回(特別指導5回、ガイダンス指導2回)のマンツーマン指導を実施。
学校や塾が休校になり自宅学習しているがなかなか上手くいかない、休校期間中これまで満足のいく勉強ができなかった、などといった受験生に、最短合格へ向け成績を一気に向上させるために、効率的な勉強法や勉強計画の作成を詰め込んだオンライン個別指導を行う。
毎日の進捗確認とチャットでの質問ができ、1週間・1日まで詳細な勉強のリズムを作成。期間中はオンライン自習室が利用できる。
「短期特訓コース」概要
開講:5月末まで
申込み締切り:5月14日(木)まで
対象:高校2年・3年生、浪人生
料金:1万5000円(税込)
定員:100人限定
関連URL
最新ニュース
- Z会、2021年度東大・京大前期試験の科目別入試分析を26日夜から公開(2021年2月26日)
- 高校のICT活用実態調査 9割以上が「以前よりICTの必要性を認識」と回答 =旺文社調べ=(2021年2月26日)
- 京都市、全市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入(2021年2月26日)
- 学力低下の対策として「学習系アプリ」「YouTube」が上位に =テラコヤプラス調べ=(2021年2月26日)
- 保育ICTコドモン、石川県津幡町が自治体初の給食管理機能を導入(2021年2月26日)
- ナビット、「学校データベース」の2021年度版の改訂が完了 小学校は1499校減(2021年2月26日)
- 「秘書検定 (2級・3級)」がCBT方式試験で全国47都道府県随時受験が可能に(2021年2月26日)
- 日本の子どもの約3割は「なりたい職業がない・決まっていない」 =スプリックス基礎学力研究所調べ=(2021年2月26日)
- インタースペース、「小・中学生の塾通い」に関する実態調査の結果を発表(2021年2月26日)
- ICT CONNECT 21、「オンライン授業事例紹介セミナー」の収録を公開(2021年2月26日)