2020年5月11日
IBS、米国と日本における遠隔教育の実態調査結果
ワールド・ファミリー バイリンガル サイエンス研究所(IBS)は、米国での遠隔教育の実態とともに、日本の英語教育における有用性について調査し、8日その結果を発表した。
調査の結果、1990年代から遠隔教育専門の「バーチャル・スクール」や「オンライン・スクール」と呼ばれる形態の学校が登場しているアメリカでは、すでに州の行政機関が州内の学校や児童生徒に対する公的サービスとして遠隔授業を提供していることが明らかとなった。
さらに、バーチャル・スクールで受講している児童生徒の学力が州の平均を上回るなど、アメリカではすでに遠隔教育でも効果的に学習できることを示す調査結果も発表されており、遠隔教育が日本より普及していることが分かった。
日本では遠隔授業の内容・効果についてまだ十分に研究されていないが、ALT(外国語指導助手)不足が問題となっている英語教育において、遠隔授業の活用が期待されるという。
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