2020年5月13日
21年卒のオンライン採用に地方学生は70%が満足と回答 =アカリク調べ=
アカリクは「2021年卒 大学院生(修士・博士)就職活動のオンライン化についての調査」を行い、12日その結果を発表した。
調査はアカリクに登録している21年卒の大学院生216名を対象に、4月24日~5月6日に実施された。それによると、例年と異なる就職活動となっていることに「不安」「非常に不安」と答えた割合は、博士より修士、関東以外より関東在住の場合の方が高かった。
オンライン採用を行っているかどうかが志望度に「まったく影響しない」と答えたのはわずか8%で、修士より博士、また関東より関東以外で、オンライン採用を行っている企業を積極的に志望すると答えた割合が高かった。実際に経験したオンライン面談や面接について62%が「非常に満足」「満足」と回答、特に関東以外の学生では70%に上った。現時点でオンラインのみで内定を獲得したのは16%だった。
また、企業選びで重視していることは「業務内容」「成長できる環境」「研究や専攻が活かせること」となり、新型コロナウイルス流行前後で大きな傾向の違いは見られなかった。
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