- トップ
- 企業・教材・サービス
- 富士ソフト、ロボット相撲大会・ロボットアメリカンフットボール大会中止
2020年5月14日
富士ソフト、ロボット相撲大会・ロボットアメリカンフットボール大会中止
富士ソフトは12日、現在の新型コロナウイルス感染状況および今後の状況改善が不透明であることを考慮し、今年度のロボット相撲大会、および2019年度に開催を予定していたロボットアメリカンフットボール大会の開催中止を決定した。
なお、高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会2020/International Robofootball Tournament(2020年度)の開催については、今後の新型コロナウイルス感染状況により7月末日までに実施の可否を決定するという。
今年度中止するロボット相撲大会は、全日本ロボット相撲全国大会2020、 高校生ロボット相撲全国大会2020。
同じく中止するロボットアメリカンフットボール大会は、International Robofootball Tournament2019、高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会2019。2月15日~16日に開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染状況を受け延期していた。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













