- トップ
- 企業・教材・サービス
- スポーツ活動を行う子どもたちをサポート「メンタルトレーニング・プログラム」
2020年5月25日
スポーツ活動を行う子どもたちをサポート「メンタルトレーニング・プログラム」
アイディアヒューマンサポートサービスは、スポーツ活動を行う子どもたちのメンタルを在宅でサポートする「メンタルトレーニング・プログラム」を5月・6月に開催する。
プログラムでは、同社に所属するメンタルトレーナーが講師となり、参加者30名限定で、オンラインで「メンタルトレーニングディスカッション」と「メンタル強化プログラム」を無料で実施する。アスリートの子どもたちとその家族が集まり、参加者が自分の気持ちを発言し、講師に訊きたいことを気軽に質問できる仕組みになっている。
今回のメンタルプログラムのテーマは、感情のコントロール方法やストレス耐性の強化法。プログラムを通じて、逆境に負けないメンタルについて語り合い、自分に合ったメンタル強化方法を見つけることを目指している。
開催は5月27日(水)18:00~19:30もしくは6月13日(土)17:00~18:30。申込フォームから予約日時を選んで申し込む。申込者にはオンライン参加に必要な情報を送付する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













