- トップ
- 企業・教材・サービス
- Study Valley、出欠管理や学習管理サービスの実証自治体・教育機関を募集
2020年6月25日
Study Valley、出欠管理や学習管理サービスの実証自治体・教育機関を募集
Study Valleyは24日、同社の出欠管理支援・お知らせサービス「Time Tact」と学習管理・学習支援サービス「Rinsely」の実証自治体・教育機関の募集を開始した。
「Time Tact」は、家庭から学校へ電話で行われている欠席連絡、学校での出席簿管理と学校からのお知らせなどを効率化するサービス。
一方、「Rinsely」は、教師独自の教材を児童・生徒に配信し、児童・生徒の学習進捗状況を把握できるサービス。今年度は無償で、両方のサービスが利用できる。
「Time Tact」は、家庭からの欠席・遅刻連絡の柔軟化、学校からのお知らせをペーパーレス化、出欠確認と入力の効率化、出席簿の管理を効率、アプリ以外での欠席連絡対応が特徴。
また、「Rinsely」は、教師独自の教材を活用、児童・生徒の学習進捗状況/宿題などの提出状況を見える化、児童・生徒はマルチデバイスで課題提出・学習を実施が特色。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













