- トップ
- 企業・教材・サービス
- 青山英語学院、小学生Assist映像教材2学期分映像コンテンツの配信スタート
2020年7月4日
青山英語学院、小学生Assist映像教材2学期分映像コンテンツの配信スタート
映像授業と学習システムを開発提供している青山英語学院は3日、今年度行われた小学生教科書改訂に伴いリリースした2学期分の映像コンテンツ32冊分の配信開始をしたと発表した。
テキストを元に作成されたASSISTの映像授業は、導入の説明から問題の解答、解説まですべて映像化しており、授業の理解度をチェックする確認テストも準備されている。確認テストの問題は、映像授業をしっかり学習し、その解き方や考え方を理解していれば解ける問題構成になっており、次の学習課題はこの確認テストに合格すれば出てくる仕組みになっている。
その他、学習課題の自動設定、英単語・熟語のシャッフルテスト、定期テスト対策予想問題のプリント作成、個別カリキュラムの自動作成、宿題・再テスト・再々テストプリントの自動合否判定、授業開始・終了のお知らせ自動配信メールなどの機能を搭載している。
インターネット環境があれば、パソコン、タブレット、スマートフォン(Android,iOS)で視聴可能。生徒は教室だけでなく、自宅でも教室と同じ内容の授業をオンライン学習することができる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













