- トップ
- 企業・教材・サービス
- atama plus、Mission実現に向けて「atama+culture code」を公開
2020年7月17日
atama plus、Mission実現に向けて「atama+culture code」を公開
atama plusは15日、Mission実現に向けて大切にしているカルチャーをまとめた「atama+ culture code」を公開した。
同社は、「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」というMissionを掲げており、そのMissionに向かって全社員で前進し続けるためのカルチャーづくりを大切にしているという。
今回、より一層カルチャーを強固なものにするためには、全社員でValuesの認識を深く擦り合わせることが大切という考えのもと、社内で検討チームを組成し、ブランド戦略顧問の斉藤賢司氏と共に、半年以上かけてValuesを体現するために必要なことについて緻密に言語化し、atama+ culture codeとして定めたという。
また、未来の社員にもatama plusが大切にする価値観を共有するために、atama+ culture codeを公開。
全社員がatama+ culture codeを体現できていれば、細かいルールは無くても、個々の判断・行動はひとつの大きな方向を向いたものになり、一人ひとりがMission実現の当事者として、自律的に行動できるようになるという。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











