2020年8月4日
国立科学博物館、哺乳類、恐竜、魚の不思議を学ぶ小学生向けオンライン科学講座
国立科学博物館は、Web会議ツールZoomを利用して、展示室や標本庫からのライブ配信授業を8月に3回、朝日新聞社と共催する。
授業では、哺乳類、恐竜、魚の不思議を第一線で活躍する国立科学博物館の研究者たちが分かりやすく解き明かす。
第1回「同じ哺乳類のイルカとヒト-同じところ!違うところ?-」8月9日(日)13:00~/第2回「恐竜研究入門」8月15日(土)19:00~(すでに満席)/第3回「学んで、調べてわかる、魚の体のしくみ」8月16日(日)13:00~の3回。
対象は小学生3~6年生(1・2年生でも参加可能)。定員は各回100名(先着順)。参加費は各回1500円(税込)。応募締切は第1回が8月5日(水)23:59、第3回が8月12日(水)23:59。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)