- トップ
- 企業・教材・サービス
- イントラネット翻訳システム「LogoVistaマルチリンガル翻訳サーバ」発売
2020年8月25日
イントラネット翻訳システム「LogoVistaマルチリンガル翻訳サーバ」発売
ロゴヴィスタは21日、クライアント/サーバ イントラネット翻訳システム「LogoVistaマルチリンガル翻訳サーバ」を発売したと発表した。
同システムは、顧客のネットワーク環境で共有使用できる翻訳システム。サーバ上にセットアップするだけでLAN環境にある利用者は翻訳機能を利用することができ、インターネットに接続していない社内LANの環境だけで利用することができるという。
基本システムは、必須の英日・日英翻訳システム。追加言語は中国語(簡体字・繁体字)/韓国語/ロシア語/スペイン語/イタリア語/フランス語/ドイツ語/ポルトガル語/ペルシャ語/トルコ語/アラビア語。基本システムに希望の言語を追加可能。価格は追加言語によって異なる。
翻訳方法は、Internet ExplorerやMicrosoft Edge, Google ChromeなどのWebブラウザを利用したテキスト翻訳、専用の対訳翻訳アプリによるテキスト翻訳。また、外部プログラムから、翻訳サーバの翻訳APIを通じて翻訳が可能。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)