- トップ
- 企業・教材・サービス
- やる気スイッチグループ、オンライン英語学習事業でAI ENGLISHと提携
2020年8月26日
やる気スイッチグループ、オンライン英語学習事業でAI ENGLISHと提携
やる気スイッチグループは25日、アジア太平洋地域でオンライン英語学習サービスを提供するAI ENGLISHと提携し、日本国内において公立保育施設や小中高等学校向けのオンライン英語学習プログラムの展開を進めると発表した。
AI ENGLISHは、オーストラリアのネイティブ講師による英語プログラムをアジア太平洋地域の未就学児から中学生までにオンラインで提供している。オーストラリア在住のネイティブ講師には世界基準の英語教授法TESOLの資格取得者を採用し、英国ピアソン社の教材・教具を活用した英語学習プログラムを提供することができる。
やる気スイッチグループは、このたびの業務提携により、ネイティブ講師による英語授業を実施している私立・公立の保育施設、小中高等学校に対して、オンライン集団授業のプログラムの開発・販売を予定している。また今後、AI技術を取り入れた新しい学習プログラムの開発も行っていくという。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)