- トップ
- 企業・教材・サービス
- LoiLo、ロイロノート・スクールとiPad無料貸出し2020年度後期 受付開始
2020年9月2日
LoiLo、ロイロノート・スクールとiPad無料貸出し2020年度後期 受付開始
LoiLoは9月1日、セルラーモデルのiPad 40台とロイロノート・スクールを無料で貸出しの応募受付を開始すると発表した。
今回で5回目の実施となる、2020年度〈後期〉の応募締め切りは、9月30日まで。貸出料金、通信費、クラウド利用料すべて無料。GIGAスクール構想実現への取り組みが進められる中、全国の学校・自治体が対象。
同公募で採択された学校からは「タブレットを使った高い教育効果を実感できた!」「タブレット予算化・導入に向けての大きな実績になった」との声をもらい、多くの学校で1人1台環境の実現に至っているという。また、授業支援ソフトの必要性、ロイロノート・スクールの使いやすさを教員・子どもたちが直に感じられる。
貸出詳細
費用:すべて同社が負担
・iPad貸出料金 無料
・通信費 無料
・ロイロノート・スクール 利用料 無料
・受領時/返却時の送料 無料
応募締切:9月 30日(水)
貸出台数:1校につき 40台
貸出条件:貸出期間内に一度、授業の実践報告書を提出
貸出期間:10月下旬 〜 2021年 3月20日(土)
貸出内容:iPad(セルラーモデル)40台、iPad保護ケース、充電器
(専用の保管庫や端末用のペンが必要な場合は、各学校で用意する)
※ 先着順ではない。
※ 貸出機の持ち帰りはできない。
※ 下記【iPad 無料貸出し】よくある質問(FAQ)をよく読んだうえで、申し込む。
【iPad 無料貸出し】よくある質問(FAQ)
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)