- トップ
- 企業・教材・サービス
- 絵本の語学学習アプリ「なないろえほんの国」、新たに12の国と地域へ配信開始
2020年9月3日
絵本の語学学習アプリ「なないろえほんの国」、新たに12の国と地域へ配信開始
アイフリークモバイルは2日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国」を新たに12の国と地域へ配信開始したと明らかにした。
同アプリでは、絵本の音声とテキストを好きなタイミングで日本語と英語に切り替えて物語を楽しむうちに、読む力や聴く力、話す力を身につけることができる。誰もが知っている昔話からオリジナル作品まで、幅広いジャンルの絵本140冊以上が読み放題で、毎月更新されている。
ほかにも、絵本を読みながら気になった単語の意味をすぐに検索できる単語帳機能や、集める過程も楽しめるシール帳機能などを搭載している。月額360円(税込)。
これまでは日本とアメリカのみで配信されていたが、イギリス、フランス、スウェーデンなど12の国と地域への追加配信を決定した。今回は、英語を公用語にしている国や英語学習を積極的に取り入れている地域、日本の絵本の人気が高まっているエリアなどを中心に配信を拡大した。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













