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2020年9月10日
学書、4種のデジタルコンテンツがIT導入補助金対象ツールに認定
学書は9日、同社の『基本のキ 思考力編』が『Kazasu』『基本のキ』『デジタルドリル(小学生ワーク英語)』に続いて、IT導入補助金の対象ツールに追加認定されたと発表した。
『基本のキ 思考力編』は、専任講師による映像授業+専用のテキスト教材の、デジタル&アナログ連動型の学習コンテンツ。最近の中学定期テストや高校入試対策で必須な思考力・表現力問題を、映像授業と専用教材で分かりやすく学習できる。
問題の解答・解説だけでなく、解答へいたるための考え方や思考すべきプロセスの解説を基軸として動画を収録しており、個別指導、集団指導、家庭学習などさまざまな状況で活用できる。
補助金の制度を活用することで、サービス導入に関する費用の半額、30万円から最大450万円までの補助サービス導入に関する費用(システム・導入関連費用など)の補助を受けることができる。
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