- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI英会話アプリ「スピークバディ」、累計100万ダウンロードを突破
2020年9月14日
AI英会話アプリ「スピークバディ」、累計100万ダウンロードを突破
スピークバディは11日、同社のAI英会話アプリ「スピークバディ(SpeakBuddy)」の累計ダウンロード数が100万ダウンロードを突破したと発表した。
「スピークバディ」は、2016年にリリース。音声認識、会話AI、デジタル音声などの技術によって、感情豊かなAIキャラクターと対話しながら学ぶことができる英語学習方法を創出した。
2019年4月に累計20万ダウンロードに到達、同5月にはApp Store教育ランキングで1位を獲得し、この1年で約5倍の成長を続けている。
「スピークバディ」は、従来の人との対話ではなく、感情豊かなAIキャラクターと対話をしながら発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学ぶことができる。
また、「第2言語習得理論」に基づいた学習モードで英会話の習得をサポートするほか、機械学習や自然言語処理、ディープラーニングによって、発音を採点することができる。
料金は、iOS版・Android版とも月額1950円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習「ライフイズテック レッスン」、佐賀市の全公立中学校に導入(2024年11月18日)
- steAm、GIGAスクールパソコンの「地域内教材再利用プロジェクト」を実施(2024年11月18日)
- 人事担当者が求めるスキル1位は「コミュニケーション能力」=アルバ・エデュ調べ=(2024年11月18日)
- 湘南学園、フルノシステムズのネットワークソリューションで学校無線LANを整備(2024年11月18日)
- アクセンチュア、京都大学と包括連携協定を締結(2024年11月18日)
- IGS、アジア開発銀行、東アジアASEAN経済研究センターとSTEM教育効果の国際比較プロジェクト(2024年11月18日)
- ミカサ商事、「特別支援教育×ICT ~学びの多様性を支えるテクノロジー~」23日開催(2024年11月18日)
- Ridilover、多様性のある学校現場に向け「学校と未来」を作る全国フォーラム開催(2024年11月18日)
- With The World、世界67か国の中高校生が集う「世界合同プレゼンテーション」開催(2024年11月18日)
- ジンジブ、高校生の就活をサポートする「教員と企業の体験型交流会」開催(2024年11月18日)