- トップ
- 企業・教材・サービス
- NIB、「学生サークル形成事業」の体験ツアー「壱岐の島SDGs」を25日開催
2020年9月18日
NIB、「学生サークル形成事業」の体験ツアー「壱岐の島SDGs」を25日開催
長崎国際テレビ(NIB)は、長崎県の「学生サークル形成事業」を運営する一環として、2泊3日の体験ツアー「壱岐の島SDGs」を9月25日に開催する。
壱岐市は2018年6月に持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた優れた取り組みを行う「SDGs未来都市」に選定されており、このたびの企画では、学生が豊かな自然や文化・市民とのふれあいのもと、壱岐市の先進的な取り組みを体験する機会を提供し、長崎で働くことの価値や意義を再発見する契機を作る。
学生サークル形成事業は、主に福岡県の大学に在籍する長崎県出身の学生を対象に団体を形成し、イベントや活動を通して、長崎で働くことの価値や意義を再発見する機会を醸成することを目的とした長崎県の事業。今年7月からサークル名を「TSUNAGU」として始動した。40名近くの学生が在籍し、月例のオンラインイベントや福岡での交流会を催している。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)