- トップ
- 企業・教材・サービス
- イシュープラスデザイン、『SDGs de 未来構想』の運用開始
2020年10月2日
イシュープラスデザイン、『SDGs de 未来構想』の運用開始
イシュープラスデザイン(issue+design)は9月30日、SDGs視点で地域や社会の未来を描き実践に向けて動き出すためのプログラム「SDGs de 未来構想」を開発したと発表した。
「SDGs de 未来構想」は4つのモジュールから成る。module 1はmapping(課題を探り構造を掴む)。module 2はdefining(本質的な問いにたどり着く)。module 3がscanning(未来の可能性を発見する)。そして、module 4がvisioning(未来の姿を具体化する)。
このプログラムを通じて、多くの地域や企業・市民一人ひとりが「持続可能な未来」に向かって動き出す社会の実現を目指すという。
研修会(人数:数名〜30名程度、時間:1日〜3日)は、地域、企業、団体単位での開催を受けつける。また、宿泊型研修「SDGs de 未来構想 ART CAMP @直島」(11月19日―20日募集人数:30名)をベネッセアートサイト直島で開催する。(詳細は近日公開予定)
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)