- トップ
- 企業・教材・サービス
- ヒューマン、「産経オンライン英会話Plus」で中国語のマンツーマンレッスン開始
2020年10月7日
ヒューマン、「産経オンライン英会話Plus」で中国語のマンツーマンレッスン開始
産経ヒューマンラーニングは、「産経オンライン英会話Plus」でオンライン中国語会話の提供を、8日から開始する。月額プランのコインを利用して中国語レッスンと英会話レッスンを自由に選択して受講できる。
同社はこれまでもオンライン英会話研修を提供してきたが、中国語の希望が多く、従来システムを、英語以外の多国籍・多言語のレッスンも展開できる「産経オンライン英会話Plus」としてリニューアル。同一の受講環境とプランで、英語に加え中国語のレッスンを提供する。中国現地の日系企業向けに語学教育を提供してきた「Ctalk」と連携し、6段階のレベルに分かれた、マンツーマンオンライン中国語講座。
月額基本プランは、「プラン620」6380円(税込)、「プラン1240」1万2100円(税込)、「お試しプラン」2640円 2ヵ月目以降6380円(税込)の3つのプランから選択できる。予約・受講条件などを自由にカスタマイズできるプランもある。
今後も、需要に合わせて各国言語レッスンを提供していくという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













