- トップ
- 企業・教材・サービス
- ビヨンド、2022年新卒向け「バーチャル1dayインターン」を11月11日実施
2020年10月21日
ビヨンド、2022年新卒向け「バーチャル1dayインターン」を11月11日実施
ITベンチャーのビヨンドは、2022年新卒者を対象に、バーチャル空間で完結するインターンシップ「バーチャル1dayインターン」を、11月11日に実施する。
今回のインターンシップでは、「会社の業務内容について、より理解できるように」と、学生には、オンラインゲームツール「8×9Craft」(ハッククラフト)内で、4つのミッションを遂行してもらう。
具体的には、会社にまつわるクイズをはじめ、プログラミングを行うミッションのほか、トラブルシューティングを体験できるミッション、同社の各拠点の名物となる「通天閣」や「剣山」などのモジュールを、チームで協力して完成させるミッションも用意。
これら4つのミッションを通じて、「調査能力」や「構築能力」「トラブル対応能力」「チー ムワーク」など、多角的な視点で同社の業務を知ってもらうのがネライ。
同社が、対面ではなく、バーチャル空間でインターンを行うのは今回が初の試み。新型コロナ対策だけでなく、優秀な地方学生の獲得や、会社の業務内容の理解を深める目的で開催。
実施概要
実施日時:11月11日(水)14:00~17:00
人数:先着12人(2022年新卒)
内 容:
■前半14:00~14:30(使用ツール「Zoom」)
接続確認・開始の挨拶・代表挨拶・会社説明
■後半14:30~17:00(使用ツール「ハッククラフト」)
・ミッション①ビヨンドクイズ
・ミッション②ビヨンドビルディング
・ミッション③トラブル対応(回路)
・ミッション④グループワーク(タワービルディング)
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)












