- トップ
- 企業・教材・サービス
- mikan、旺文社の大学受験用英単語集 「英単語ターゲット」シリーズ3点が登場
2020年11月5日
mikan、旺文社の大学受験用英単語集 「英単語ターゲット」シリーズ3点が登場
mikanは、旺文社からライセンスを受け、大学受験用英単語集『英単語ターゲット1900』、『英単語ターゲット1400』、『英単語ターゲット1200』を英単語アプリ「mikan」内で1日から配信を開始した。
英単語アプリ「mikan」は、400万ダウンロードを突破し、「スキマ時間に圧倒的に早く覚えられる」ことをコンセプトに、中学生〜社会人まで幅広い年齢層と学習目的に対応したコンテンツを数多く提供している英単語学習アプリ。
発音を確認しながら効率良く「苦手な単語」のみ学習できる仕組みや、継続できるような「楽しい機能」が搭載されており、ユーザー一人ひとりに寄り添った学習体験を提供。
今回、中学生・高校生を中心に遠隔での学習や受験に向けた記憶定着をより一層支援し、英語力の土台づくりを行うことを目的として、今回の連携に至ったという。
ターゲットシリーズは、『英単語ターゲット1900』をはじめ、1984年の誕生以来 、“でる順” “一語一義”という一貫したコンセプトによって多くの大学受験生から支持されているという。1月の改訂では、10余年に及ぶ膨大な量の入試問題を徹底分析し、英単語の配列や掲載する“一語一義”の意味をすべて見直し。さらに、例文を、コロケーションを含んだオリジナル英文に変更するなど、読解だけでなく、表現(ライティング・スピーキング)にも役立つ単語力が身につくように工夫。シリーズ3点で高校必修~難関大入試まで、幅広いレベルをカバーしているという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













