2020年11月19日
昭和女子大の学園祭、年代・国籍も多彩に初めてオンラインで21日から開催
昭和女子大学は、11月21日から学園祭を初めてオンラインで開催する。こども園、初等部、附属中高、「ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和」も参加、幅広い年代や国籍による多様性あふれる学習成果を発表する。
昭和女子大学 秋桜祭 テーマ「舞 -100×2020-」
学科や授業、ゼミ、プロジェクトの研究発表、クラブ・サークル公演など動画ライブ配信。同敷地内のテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)も出展。受験生向けキャンパス紹介ムービーの配信、在学生が質問に答えるコーナーも。
告知サイト
本サイト(21日10時公開予定)
昭和中学校・高等学校 昭和祭
クラスごとに作成した動画、グローバルなテーマで課題研究を行う「ラボ」の活動報告、ダンス部、吹奏楽部などのライブ配信。イギリス義務教育課程の「ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和」との合同プレゼンテーション。
中高部ウェブサイトから閲覧(21日、22日のみ)
昭和小学校 昭和祭
学年やクラスごとの動画、図工作品の発表、放課後の英語活動「英語で遊ぼう」の紹介。
閲覧サイト(21日9時~12月12日18時まで)
昭和こども園 昭和祭
廃材を活かして「発想力」や「想像力」が豊かに表現された作品展。
閲覧サイト(21日12時公開)
ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和(BST)
生徒による芸術作品発表。筆を使い、山水画の描き方や、墨などを研究して完成させた。
閲覧サイト
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













