- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン学習サービスShareWis、障害者雇用の基礎・実践講座の配信を開始
2020年11月6日
オンライン学習サービスShareWis、障害者雇用の基礎・実践講座の配信を開始
シェアウィズは、19の安藤将大氏のオンライン講座「障害者雇用の基礎 – リクルーティングへの最初の一歩」「障害者雇用の実践 – より良い就労環境の実現に向けて」の販売を開始した。
障害者雇用率制度の法定雇用率の引き上げにより、さらなる雇用の拡大・社内バリアフリー環境の整備が必要となる障害者雇用について、基礎編と実践編の2つのコースでそれぞれ分かりやすく伝える。
「障害者雇用の基礎 – リクルーティングへの最初の一歩」は受講料4980円、「障害者雇用の実践 – より良い就労環境の実現に向けて」は受講料5980円(ともに税込)。
シェアウィズが運営するオンライン学習プラットフォーム「ShareWis」は、90秒動画で学べるスナックコースと、各分野の専門家が教えるプロコースの2種類のコースが掲載された社会人向けのオンライン学習プラットフォーム。多彩な分野の1000講座以上のコースで学ぶことがでる。また、法人向けオンラインコース配信サービスWisdomBaseと連携し、個人のみならず法人向けにもオンラインコースを配信している。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)












