- トップ
- 企業・教材・サービス
- 『マグナとふしぎの少女』、「ものがたり」最新話や英単語課題を100問追加
2020年12月18日
『マグナとふしぎの少女』、「ものがたり」最新話や英単語課題を100問追加
ミントフラッグは16日、英語学習RPGアプリ『マグナとふしぎの少女』の最新アップデートを行った。
このアップデートで、「ものがたり」の最新話、Season2「#31」の追加や、英単語ゲーム「マグたん」英単語課題を100問追加(合計2800単語)。「マグたん」プレイ時のボス戦ペナルティもなくし、単語学習がさらに捗るようになった。さらに、キーフレーズの発音判定を調整して、英語発音の学習、英語発音ゲームも遊びやすくなった。
さらに、12月26日予定のアップデートでは、毎日ハートプレゼントキャンペーン。新レジェンズの実装。ショップにスペシャルアイテムの実装をするという。
『マグナとふしぎの少女』は第16回 日本 e-Learning 大賞の特別部門賞「AI・人工知能特別部門賞」を受賞した、楽しみながら英語の基礎を体得できるファンラーニング型アプリ。英語を話すふしぎな少女レイとの出逢いと別れを描いたオリジナルストーリーを楽しみながら、物語に登場するキャラクター達を指揮して戦うバトルゲームや、単語クイズなどを遊ぶだけで英語が身につくという。音声認識エンジン活用の発音チェックシステム「SPEC」により、「聞く」「話す」能力を高めるほか、個々の学習状況に応じてAIが自動で学習進行スピードを最適化する。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













