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2020年12月28日

日本語教育機関向けプラットフォーム「Saola」、フリーランス日本語教師にも提供開始

日本語教育機関向けプラットフォーム「Saola」を運営するSaolaは25日、期間限定でフリーランス日本語教師にもサービスを提供すると発表した。

「Saola」は、学習者情報、学習計画・授業、出欠情報、解答・採点、成績、学習者のモチベーションの情報を一元管理し簡単にアクセスできるようにして、教師の負担とコストを軽減する。また、フルオンライン、オンラインと対面を組み合わせた授業設計を可能にする。

毎日/毎月サーベイを実施し、学習満足度・人間関係満足度・生活満足度を可視化することで、日々の学習結果の振り返り、学習計画の改善、ストレスチェック、生活環境の把握などが行える。

また、年齢・国籍を問わず誰でも簡単に操作できるデザインでストレスなく利用できるほか、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからもアクセスできる。

このたび12月25日~1月31日までに申し込んだフリーランス日本語教師にもサービスを提供することとした。

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