2021年1月28日
ミャンマー・ユニティ、「ミャンマーNo.1の日本語教育の”How To”を学ぶセミナー」2月開催
ミャンマー・ユニティは、「ミャンマーNo.1の日本語教育の”How To”を学ぶセミナー」を2月12日12時から、受け入れ企業・監理団体・人材会社・登録支援機関向けにオンラインで無料開催する。

同社は、すでに日本企業から内定をもらっている入国前の技能実習生の日本語教育にオンラインを活用し、コロナ禍の現状でも教育の質を落とすことなく日本語教育を進めている。
同セミナーでは、実際のオンライン授業の様子を録画した動画を公開し、ミャンマーにおいてコロナ禍でどのように日本語教育が行われているのかを観ることができる。現地で日本語教育を担当している日本人講師による、日本語教育内容やオンライン教育のポイントなどを他国との比較を交え届ける。また、ミャンマーの歴史的教育背景についても話すという。
開催概要
開催日時:2月12日(金)12時開始 13時終了予定
閲覧方法:Zoom(YouTube Liveから同時配信)
参加定員:500人(先着・事前申込制)
参加費:無料
対象職種:全職種対象
※介護・建設・宿泊・外食業・ビルクリーニング・食品加工・金属加工・建設・農業など
講演アジェンダ:
1.ミャンマーNo.1送り出し機関 ミャンマー・ユニティの紹介
2.ミャンマーの歴史的教育背景
3.ミャンマー・ユニティの日本語教育
4.オンライン授業動画の紹介
5.ミャンマーと他の国の比較
6.質疑応答 ※質問はZoomのQ&Aから送る。YouTube Liveからの質問は後日回答。
登壇者:
ミャンマー・ユニティ 最高顧問 北中 彰氏
ミャンマー・ユニティ 事業責任者 大澤 夕子氏
ミャンマー・ユニティ 日本語講師 岡田 浩和氏
詳細・申込
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













