2025年4月25日
学校向けICT教材「すららドリル」、京都・大山崎町の公立小中学校が導入
すららネットは24日、同社のICT教材「すららドリル」が、京都府大山崎町の公立小中学校に導入され、4月から、同町の小学1年~中学3年生までの約1350人の児童生徒が利用を開始していると発表した。
同町教育委員会では、少人数学級の推進やICT活用能力の育成、多様な学びの保障、一人ひとりの可能性を育てる保幼小中一貫の教育体制など、子どもたちが自ら学び、他者とつながる力を育むための施策を進めている。
「すららドリル」は、個別最適な学びを実現するアダプティブラーニング機能で、児童生徒一人ひとりの理解度やつまずきに応じた学習支援ができるほか、「わかった」「できた」という達成感を通じて、自己肯定感の向上を図る設計になっており、「個性の尊重」や「主体的な学びの充実」を掲げる同町の教育方針と合致していることから、今回の導入につながった。
「すららドリル」は、20万問以上のドリル問題とAIによる最適問題選定、アニメーションによる分かりやすいレクチャー機能、弱点診断などを備え、基礎の確実な理解と定着をサポートする。
教材はドリル、テスト、対話式レクチャーの3機能で構成され、「演習→確認→復習」のサイクルで無理なく学力の定着を図る。また、テストの自動作問・採点、自動復習登録機能で、教員の負担も軽減する。
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