- トップ
- STEM・プログラミング
- Sansan、「全国選抜小学生プログラミング大会」に協賛
2021年2月4日
Sansan、「全国選抜小学生プログラミング大会」に協賛
Sansanは3日、同社のデータ統括部門DSOCが「みんなのみらい、みんなでつくろう~全国選抜小学生プログラミング大会」のシルバースポンサーとして協賛すると発表した。
全国選抜小学生プログラミング大会は、全国の小学生を対象にプログラミングを使った作品やアイデアを競うイベント。プログラミング教育によって育まれる思考力・行動力・プロデュース力を含む総合的な人間力の育成に寄与することを目的に、全国新聞社事業協議会が主催する。現在、全国各地で地方大会が行われており、3月21日に全国大会がオンラインで開催される。
Sansanは同大会の目的に賛同し、シルバースポンサーとして協賛を行うほか、大会へ作品を応募した小学生には、Sansanこどもめいしプロジェクトが「こどもめいし」作成の機会を提供する。
「こどもめいし」は未就学児・小学校低学年の子どもを主な対象とし、将来の夢を「仕事」として載せたオリジナル名刺。できた名刺を使って親子で名刺交換することで、自分の夢を語り、親の仕事を知る機会を作り、コミュニケーションを通じて自己肯定感を育むことや、親の仕事への理解を深めることを目指している。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)