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2021年2月18日

インターンシップと選考のオンライン/オフライン支持率ほぼ同率 =学生就業支援センター調査=

学生就業支援センターは16日、「2022卒 学生就職活動状況アンケート(2020年12月版)」の調査結果を発表した。

インターンシップの参加状況、説明会・選考の参加状況、内々定の獲得状況など、22卒大学生の活動状況を調査した。LINEによるWebアンケートで、調査期間は2020年11月22日~11月30日、有効回答数は83件。

「インターンシップの形式はオンライン、オフラインのどちらが良いか」との問いには、「オンライン」34.2%、「オフライン」34.1%、「どちらでも良い」が31.7%と、ほぼ拮抗。

「企業研究の中で重要だと思うもの」は、「実際の仕事内容」が61%。「企業の社風」が61%と最多。続いて「仕事のやりがい」が56.1%だった。

学生就業支援センターは、企業、学生向けに採用・就職活動に関する実態調査を定期的に行っている。

関連URL

【2020年12月版】2022卒 学生就職活動状況アンケート

学生就業支援センター

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