- トップ
- 企業・教材・サービス
- 見守りサービス「どこ・イルカG」をアップデート、待受時間延長と通話音質の改善
2021年3月15日
見守りサービス「どこ・イルカG」をアップデート、待受時間延長と通話音質の改善
ユビキたすは12日、同社の子ども見守りサービス「どこ・イルカG」のフォームウェアアップデートと、SNSコンテンツ「What’sどこ・イルカ」の公開を発表した。
「どこ・イルカG」は、どこ・イルカGと手持ちのスマホ・パソコンを利用した見守りサービス。同機が蓄積した位置情報・移動軌跡を随時確認できるだけでなく、警報スイッチを鳴らすことで緊急通報メールを見守る人へ送信できる。
このたびのアップデートにより待受時間が延長され、通話音質も改善された。また、入学シーズンを前にサービスをよりよく知ってもらうためのSNSコンテンツ「What’sどこ・イルカ」をLINE、Instagram、Facebookで公開した。同機の基本的な使い方から便利な使い方まで3月~4月の期間限定で定期的に配信していく。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)