- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI先生「atama+」、高校生向け「生物」の提供開始
2021年3月24日
AI先生「atama+」、高校生向け「生物」の提供開始
atama plusは23日、同社のAI先生「atama+」で高校生向け「生物」の提供を開始した。
生物は暗記する内容も多いが、しくみを理解した上で暗記学習に移ることが重要な科目であり、各単元で学ぶ内容の関連性が高い科目でもある。atama+はこうした生物の特徴を踏まえ、関連する単元で学ぶ内容を紐づけることで多面的な理解を育み、大学入学共通テストで問われる応用問題にも対応できる学力を身につけることを目指す。AIが生徒の理解度をもとに、しくみを理解するための教材や暗記項目の定着を図る教材を提案し、自分専用カリキュラムを作成する。
このたびの生物の提供開始により、高校生向けに英語、数学、物理、化学、生物の5教科に対応できるようになった。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











