- トップ
- 企業・教材・サービス
- ファーウェイ、日本の大学生に先端ICT技術に関する基調講演
2021年3月30日
ファーウェイ、日本の大学生に先端ICT技術に関する基調講演
ファーウェイ・ジャパンは28日、学生自主研究推進機構(SINAPS)と連携し、日本の大学生に最新のICTに関する基調講演を行った。
ファーウェイは2008年から、世界の学生を対象に、未来を担う人材育成プログラム「Seeds for Future」を実施している。同プログラムは、学生がICT業界の基本的な知識を理解するのに役立つカリキュラムで構成されており、ネットワークやモバイル業界全体、ICTの最新動向を理解できるようになっている。また、グローバル人材の育成を目指し、研修プログラムはすべて英語で行われる。
今回の講演会はオフライン(大阪・梅田会場)とオンラインのハイブリッドで開催された。講演では、最新ICT技術の概要、特徴などを分かりやすく解説した上で、製造・生産・医療をはじめ世界各地で展開されているB to B領域の応用事例を使い、ICTイノベーションによるインテリジェント社会実現への最新の取り組みについて紹介した。
当日は、第10回文科省サイエンス・インカレのファイナリストで自主研究に取り組んでいる学生たちを含む、38名の大学生が参加した。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)