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2021年3月30日
スモールブリッジ、「カフェトーク」で英語学習プログラム「Hapa School」を販売開始
スモールブリッジは25日、「Hapa英会話」による英語学習プログラム「Hapa School」の春期コースをカフェトーク内で販売開始した。
Hapa Schoolとは、日米ハーフJun Senesac(ジュン・セネサック)が運営するPodcastや動画コンテンツから文化情報を含めた内容まで、実践的な英語をわかりやすく学べる英語学習サイト「Hapa英会話」による、オンライン英語学習プログラム。同社は、HAPA英会話とコラボレーションを継続して行っており、今回2021年春期コースを販売開始した。
対象レベル目安は、TOEIC400点〜550点程度(英検準二級〜二級程度)。学習期間は、4月11日~6月6日の8週間。費用は1万4千960円(税込)。
教科書で紹介される英語と実際に現地で使われる英語には大きなギャップがあり、日常英会話力を向上させるにはその溝を埋めることが重要。Hapa Schoolで提供されるコンテンツはそんな溝を埋めるために開発されており、日常の様々なシーンを想定して作られたカリキュラムに取り組むことで、着実に実践で使える自然な英語力を身に付けることができる内容だという。
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