- トップ
- 企業・教材・サービス
- 進研ゼミ、ハイレベルオンライン進学塾・難関大受験「EVERES」を4月開講
2021年4月19日
進研ゼミ、ハイレベルオンライン進学塾・難関大受験「EVERES」を4月開講
ベネッセコーポレーション(ベネッセ)の進研ゼミは16日、4月から、難関大学合格を目指す高校1年生に向けてオンライン進学塾・難関大受験「EVERES(エベレス)」を開講したと発表した。
進研ゼミでは2009年から、国公立難関高校合格を目指す中学生を対象にハイレベルオンライン進学塾「EVERES」を運営してきた。今回、そのオンラインでの受験指導ノウハウと、同ゼミが持つ約200大学・9万問の入試分析データを組み合わせることで、新たに高校1年生に向けた難関大受験「EVERES」をスタートした。
授業には「高3の1学期までに難関大入試問題が解ける」をゴールにした独自の合格逆算カリキュラムを開発。映像授業(録画)と異なり、講師がその場で受講生の質問に答え、受講生の反応を確認しながら進める双方向型のライブ授業なので、理解不足を残さず最後まで集中力が継続する。
英語・数学の教科別受講。Aコース・Sコースから選択できる。料金は1教科月額8000円(税込)各月4回授業/2教科月額1万3500円(税込)各月8回授業。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











