2021年4月23日
デジタル技術を駆使した広島が舞台の実証実験 「D-EGGS PROJECT」最終審査結果を発表
広島県は21日、「ひろしまサンドボックス」の一環として、デジタル技術を活用して、コロナ禍における課題解決を図る実証実験「D-EGGS PROJECT」の最終審査を実施し、最終採択30件を選定したことを発表した。
ひろしまサンドボックス「D-EGGS PROJECT」とは、全国から新型コロナウイルスの感染症拡大で顕在化または顕在化するであろう課題を、デジタル技術を活用して解決するアイデアを募集。募集したアイデアから最大30件を採択し、アクセラレーション・プログラムを通じた実証実験費用として1件当たり最大1300万円の支援に加え、県外企業向けには最大1000万円の滞在経費も支援する。
2020年11月26日にスタートした同プロジェクトは、全国から応募した391件のアイデアの中から、1次審査を通過した100件について、パブリック評価を加味し、今回30件を採択。
最終審査における評価のポイントは、新規性・将来性・実現性・適合性・公的性の5つの観点を中心に、広島県での実証実験で生み出されるシナジー(相乗効果)や、全国から合計8000以上の「いいね!」が寄せられたパブリック評価の結果も加味し、多角的な視点で評価したこと。
今後のスケジュールは、実証実験期間は2021年 4月下旬~10 月中旬、成果発表会を2021年10 月中旬に予定。
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