- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「日本の地理 徳島を知る」eラーニングを新発売
2021年4月30日
シュビキ、「日本の地理 徳島を知る」eラーニングを新発売
シュビキは27日、eラーニングコース「日本の地理 徳島を知る」を発売した。
新年度になり、例年通り、多くの企業で研修が盛んに行われているが、今年はいくつか、これまでとは違う点もめだつという。その一つが、集合研修からリモート研修へのシフト。もう一つが内容の変化で、従来の、業務トレーニング重視から、幅広く人材を育てる方向へという動きが見られるという。
こうした動きに応えるべく、「BISCUE eラーニング」では、リベラルアーツシリーズも多数提供。同作は、その一環である「日本の地理」シリーズの最新作で、徳島県の自然や歴史、名所、人物などを紹介する。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)