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2021年5月12日
聖マリアンナ医科大学病院、JamfのAppleデバイス管理ソリューションを導入
Jamf Japanは10日、聖マリアンナ医科大学病院が、同社のAppleモバイルデバイス管理(MDM)ソリューション「Jamf Pro」を採用したと発表した。
最前線で戦うスタッフを精神面や環境面からサポートする取り組みの一つとしてiPadを活用してスタッフ同士がくつろぎながらオンラインでコミュニケーションを取れる体制を構築するにあたり、同大学病院が注目したのが「共有iPad」の機能と、それを可能にするMDMのJamf Pro。
60台のiPadを「共有iPad」として設定。ユーザ名やパスワードを使用せずにログイン可能な「ゲストモード」を活用することで、利用者がサインアウトすると端末内のすべてのデータ(ログイン履歴や閲覧履歴など)が削除されるようにした。
さらに、88台のiPadを購入し、付属の4病院と1クリニックの計5施設に配布し、病棟間や部署間での情報共有やリモート面会用の端末としても活用している。
万が一の端末の紛失時/盗難時には遠隔から端末の位置情報の取得が可能なほか、端末内のデータを消去できるリモートワイプや、端末を一切操作できないようにするリモートロック機能を設定し、医療機関としての厳しいセキュリティポリシーにも対応する。
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