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2021年5月12日
Kids Public、保育所・幼稚園運営のせいかグループが小児科オンライン/産婦人科オンラインを導入
Kids Publicは10日、同社が運営する「小児科オンライン」及び「産婦人科オンライン」を4月1日からせいかグループが運営する全6箇所の保育所、幼稚園利用者向けサービスとして提供開始したと発表した。
この連携によって、グループの運営する保育所、幼稚園利用者は無料で24時間毎日小児科医、産婦人科医、助産師に相談可能となった。
共働き世帯の増加に伴い、保育所等を利用する児童の数は毎年、過去最高を記録し、2020年は274万人(前年比5万8千人の増加)に。そして、未就学児を育てる保護者にとって、子どもとの関わり方、性格や癖、健康は、悩みのトップ3。これらの悩みの相談先として小児科医があるが、共働き世帯では小児科を受診することも容易ではない。その結果、「日頃気になっていることがあるけれど小児科を受診できていない」悩みを抱えながら生活する保護者は多くいるという。
今回の導入は、こうした悩みに対応するために実現。共働き世帯が毎日利用し、子育てに欠かせない接点である保育所が小児科オンラインと連携することで、時代とともに変わりゆく生活様式の中における保育所利用者の安心を実現するという。
また、新型コロナウイルス感染症流行の影響下において、オンラインを活用した医療相談が注目を高めている。医療機関の受診を控えたい状況や、自宅内での様々なストレスが増強しうる状況で、自宅からスマートフォンを通して妊娠・出産・子育てを支える専門家に繋がるセーフティネットを提供することは、ウィズ/ポストコロナ時代でより重要な役割を果たすという。
小児科オンライン・産婦人科オンラインは、平日の18時~22時の間、10分間の予約制で小児科医・産婦人科医・助産師に相談できるサービス。また、毎日24時間メッセージを送れる一問一答形式のサービス「いつでも相談」もある。相談方法は、メッセージチャット、音声通話、動画通話から選択できる。※同サービスは遠隔健康医療相談サービスであり、医療行為ではない。診断や薬の処方はできない。
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