- トップ
- 企業・教材・サービス
- ボーダーリンク、「第3回中学生英語スピーチコンテスト」のエントリー受付中
2021年5月17日
ボーダーリンク、「第3回中学生英語スピーチコンテスト」のエントリー受付中
ボーダーリンクは、全国の中学生を対象とした「第3回中学生英語スピーチコンテスト」のエントリーを、7月25日まで受け付けている。
同コンテストは、子どもたちにチャレンジの場、学んだ英語を使う場を提供することで、英語・異文化コミュニケーションへの興味を喚起。「英語で自由に意見を伝えることの楽しさ」を中学生に実感してもらうのが目的。
第3回の今回のスピーチテーマは、「海外の人に紹介したい、わたしの学校の行事」。型にとらわれず、自分らしく英語を話してほしいという願いから、表現方法は「自由」。
8月2日の1次選考を通過すれば、8月下旬の最終選考に出られる。表彰は、最優秀賞(1人)Amazonギフト券3万円分、優秀賞(3人)同1万円分、敢闘賞(6人)同5000円分。
開催概要
応募期間:4月29日(木)~7月25日(日)
参加対象:全国の中学生
参加方法:
①ホームページにアクセス
②スマホアプリ「LINE」を使用して友だち登録
③テーマに沿った3分間の英語スピーチを作成
④動画を撮影しLINEにアップロード
スケジュール:
・1次選考結果発表:8月2日(月)
・最終選考会:8月下旬(オンラインまたは録画選考)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













