- トップ
- 企業・教材・サービス
- ジェイックの新卒向け就職支援「新卒カレッジ」、大学支援実績が100校を突破
2021年5月18日
ジェイックの新卒向け就職支援「新卒カレッジ」、大学支援実績が100校を突破
ジェイックは17日、同社の新卒向け就職支援サービス「新卒カレッジ」の大学支援実績が100校を超えたと発表した。
「新卒カレッジ」は、主に大学4年生向けに、就活対策の研修から集団面接会までをワンストップで無料提供。サービス開始から10年目を迎えた今年、大学就職支援実績が100校を突破した。
同サービスでは、各大学のキャリア課・就職課の悩みや要望に合わせ、1~3年制向けの就職セミナーや、大学職員向けセミナーなども実施しているが、現在、新型コロナの影響で、就活相談、就活講座、集団面接会などをすべてオンラインで提供している。
「新卒カレッジ」概要
サービス内容:
①「1~3年生支援」
就職活動が始まる前の早い段階から、学生にキャリアについて考える時間を持ってもらい、大学生活を通して、自分で未来を選択できる力をつけることを目指す(支援内容例:各種就職セミナー、適性診断FutureFinderなど)
②「4年生支援」
就職活動に役立つ研修を多く提供。単に企業を紹介するのではなく、学生一人ひとりが納得のいく就職ができるようにサポート(支援内容例:就職ガイダンス、面接マナー講座、面接対策、求人紹介、集団面接会、内定者研修など)
③「就職課支援」
「学生の支援について、やりたいことはたくさんあるものの、人的工数など様々な理由で実現が難しい」といった大学就職課・キャリア課をサポート。また、大学職員向けのセミナーも実施(支援内容例:就職課向け無料情報誌「キャリアのミカタ」の発行、大学職員向けセミナーの実施、キャリアカウンセラー派遣、その他各種講座企画など)
詳細
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











