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2021年5月20日
河合塾、AIタブレット教材「Qubena」が開智中学・高等学校に採用
河合塾は18日、同社とCOMPASSが共同で開発・提供する教育機関向けAI教材「Qubena(キュビナ)」が、開智中学・高等学校(埼玉県さいたま市)に継続採用されたと発表した。
同教材は高精度なAIと同塾講師が作成した問題・解説を組み合わせたアダプティブラーニング教材。文字・数式に加え作図まで対応できる完全手書き入力対応する。ノートのように扱えるICT教材として生徒の支持を得るとともに、従来は1枚1枚手採点していた教員の作業量も大幅に軽減。浮いた時間を質問対応や指導準備に活用するなど、指導現場に変革をもたらしている。
同中学・高等学校では、中1~中3および高1の全生徒と高2の一部生徒、あわせて1600名以上に同教材を使用した学習を導入。1人1台のタブレット端末とWi-Fiが整備された環境で、授業のほか予習・復習にも利用している。各生徒の解答状況を教員がリアルタイムに把握できる特長を活用し、正答率が低い問題の解説や、個々の生徒にあわせた指導を行い、理解度向上に役立てている。
また、コロナ休校中のオンライン授業では、同教材を通じ教員が生徒の解答状況を即座に把握。映像授業の内容に随時反映させるなど、双方向的な授業の実現に貢献したという。
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