2018年5月17日
岡山県立和気閑谷高、AIタブレット教材「Qubena」を公立高で初導入
COMPASSは16日、同社の AI型タブレット教材「Qubena」が、岡山県立和気閑谷高等学校で5月から指導教材として利用されていると発表した。公立高校では初の導入。
同校は、多くの中山間地の高校に見られる「生徒間の学力差」と「学習指導を行う教員の人手不足」を課題として抱えていたが、解決に繋がる教材として AI搭載の「Qubena」を採用、学習指導に導入することにした。
同校1年の全生徒を対象に、知識を体系的に積み上げる中学校段階までの算数・数学の基礎の底上げと、学習の動機付けと家庭学習への意欲喚起を行う。
具体的には、週5コマの数学の授業に毎時間「Qubena」の演習を取り入れ、家庭学習を促す。また、週1コマの学校設定教科「クロストレーニング」の時間を半分程度「Qubena」の演習に充て、家庭学習で理解が足りなかったところを支援する。
「Qubena」は、 生徒一人ひとりの学習中の操作ログや計算過程、回答データを分析することで、つまづく原因となっているポイントを特定。その生徒が解くべき問題へと自動的に誘導し、効果的で効率的な学習ができるようにする。
ちなみに、同社が運営する学習塾では中学校数学の1学年分の学習範囲を平均32時間で修了。これは、従来の学校教育の7倍の速度に匹敵するという。
関連URL
最新ニュース
- 東京工科大学、新入生の「コミュニケーションツール」利用調査を発表(2026年5月14日)
- 共働き世帯の保護者の8割が、子どもの将来の進路や仕事に役立つスキルが身につく習い事に「投資したい」=LUXGO調べ=(2026年5月14日)
- 進路指導のデータ活用済みは8割超も「質」には課題感 =システックITソリューション調べ=(2026年5月14日)
- スパイダープラス、東海工業専門学校で地元建設会社と連携し建設DX体験授業を開催(2026年5月14日)
- メタバース芸大REST、バーチャル万博の記憶を継承する写真展ワールドをVRChatで公開(2026年5月14日)
- LoiLo、ロイロノート「テキスト添削体験会」のアーカイブ動画を公開(2026年5月14日)
- Kids Code Club、経済的な事情を抱える小中学生向けにPCとデジタルスキル教育をセットで無償提供(2026年5月14日)
- カタリバ、高校教員向け研修プログラム「探究スタートアップラボ」の参加校募集を開始(2026年5月14日)
- グラッドキューブ、駒澤大学で大学生に対する「AI実践力」に関する講演を実施(2026年5月14日)
- 広島叡智学園高と山形東高が「Made to Move Communities 」プレゼンで1位・2位の快挙(2026年5月14日)











