2021年5月21日
茨木市×Inspire High、「中高生向け21世紀スキルの育成」に関する調査を実施
茨木市教育委員会とInspire Highは20日、クリエイティビティなど21世紀を生きるために必要とされる非認知スキルの開発・育成に関する調査を、同市内の中学校と共同で実施していくと発表した。
同市は昨年度から、第5次プラン「茨木っ子 ネクスト5.0」を掲げ、変化が激しく予測困難な社会を生きていく子どもたちに、「新しい価値を創造する、多様な他者とつながり協働するなど、人間ならではの能力」を育むことを目指してきた。
今回の連携では、同市立の東雲中学、三島中学、豊川中学の3校をモデル校にして、10代のためのライブ配信プログラム「Inspire High(インスパイア・ハイ)」を試験導入。
導入前後の非認知スキルの向上や、学習に対する内発的動機・キャリア観の醸成を調査検証し、今後の市内の中学校での幅広い利用を視野にいれて協働していく。
「Inspire High」は、ライブ配信プログラムを通して、普段ふれあう機会の少ないアーティストや起業家、研究者などクリエイティブに生きる大人たちと、答えのない問いについて考え、共有し合う。
スマホとインターネットさえあればどこからでも参加でき、一般利用だけでなく、自治体や公・私立の中学、高校と連携し、総合的な探究の時間、キャリア教育やクリエイティブ教育の教材として幅広く活用されている。
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