- トップ
- 企業・教材・サービス
- イオマガジン、「Moodle」で「大学・高等教育機関のオンライン教育特別支援プラン」提供開始
2021年5月24日
イオマガジン、「Moodle」で「大学・高等教育機関のオンライン教育特別支援プラン」提供開始
イオマガジンは20日、世界で1億4000万人が利用するeラーニングシステム「Moodle(ムードル)」で、大学や高等教育機関を対象にした、「大学・高等教育機関のオンライン教育特別支援プラン」を提供開始すると発表した。期間は、5月20日から6月30日まで。
「大学・高等教育機関のオンライン教育特別支援プラン」は、サーバーや専門知識を必要とせず、スピーディーに運用開始でき、短期間に操作を習得できる初心者向けの「Moodleスタートブック」や、同社オリジナルの「Moodleオンラインマニュアル」を提供するほか、プラン提供中に限り、初期の導入費用を無料で提供するという。
プラン概要
主要機能
①必要最小限の機能を選び、使いやすくデザインした「Moodle(ムードル)シンプルパターン」
②いつでもどこでも見られるオンデマンド型の講座配信が可能
③実技やロールプレイを伴う集合研修の告知や出欠管理が可能
④コース未完了者に対する催促メッセージ機能を標準装備
⑤「Moodle(ムードル)」サーバーをよりセキュアに運用
料金:(プラン提供期間中)初期導入費用が無料
期間・対象:5月20日~6月30日に契約した対象企業
詳細
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)