- トップ
- 企業・教材・サービス
- ANA×Springin’ デジタルスポーツ大会、応募総数162作品から優秀作5作品が決定
2021年5月31日
ANA×Springin’ デジタルスポーツ大会、応募総数162作品から優秀作5作品が決定
しくみデザインは27日、ANAホールディングス(ANA)の協賛をうけ開催した同社が開発するアプリ「Springin’(スプリンギン)」のデジタルスポーツ大会で、全国から寄せられた162点の応募作品の中から、優秀作5作品を発表した。
今回は、「スポーツ」をテーマにした作品を募集。サッカーの試合を再現した作品や、パラスポーツを題材にした作品も見受けられたという。また、打つと軌跡が残るバスケットボールのフリースローゲームなど、デジタルだからこそできる表現を活かした作品もあり、Springin’ならではの表現が光る作品が多かったという。
今回優秀作品に選ばれた5作品を含む応募作品は、アプリ内の特設ページで公開している。
優秀作品一覧
【優秀賞】アイスホッケー(作者名:ドラたく⁉️)
【優秀賞】パラスポーツ ブラインドサッカー(作者名:Kotaro)
【優秀賞】ヨットでGO!(作者名:神玉☆)
【優秀賞】ガチハードル走(作者名:̅̅̅̅͟͟͟͟&̅̅̅̅̅͟͟͟͟͟ ̅̅̅̅͟͟͟͟)
【優秀賞】クィーン・オブ・ザ ボクシング(作者名:Purin)
コンテスト概要
募集テーマ:スポーツをテーマにしたゲーム性のある作品
募集期間: 3月23日(火)から2021年5月5日(水)まで
年齢制限:なし
参加方法: Springin’アプリ内から参加。
審査・賞品:応募作品の中から優秀作品を選出し、対象者にはANAオリジナルグッズをプレゼント。
詳細
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













