2021年6月2日
N中等部、Adobe Creative Cloudを活用した課題解決型プログラム「プロジェクトN」を開始
角川ドワンゴ学園 N中等部は、通学コースにおいて、アドビが提供する「Adobe Creative Cloud」を活用し、課題解決型プログラム「プロジェクトN」を6月7日から実施する。
Adobe Creative Cloudはグラフィックデザインや動画編集、ウェブデザインなどのアプリケーションソフトウェアのサブスクリプションライセンスで、Photoshop、Illustrator、InDesign、Premiere Pro、Adobe XDなど20以上のアプリが利用できる。N中等部では5月から、アドビとのパートナーシップ締結により「Adobe Creative Cloud小中高校向けユーザー指定ライセンス」が利用可能となり、すべての生徒が無料で使うことができるようになっている。
プロジェクトNは、N高等学校通学コースにおいて2018年から実施してきた課題解決型授業の総称で、様々な企業や官公庁と連携し、生徒が実際の社会の課題の解決に取り組むプログラム。2020年10月には社会的な価値が優れた物事に送られる「グッドデザイン賞」を受賞。
N中等部では、生徒がN高等学校で長らく運用されてきた「プロジェクトN」というプログラムに挑戦する中で、中学生のうちから社会の課題と向き合うとともに、アドビのソフトウェアを実践的に活用できるようになることを目指す。
プロジェクトNは年間で2回、6月の短期プロジェクトと10~12月の長期プロジェクトをN中等部で実施する予定で、生徒は連携企業による講話や成果物に対する講評を受けることができる。
第1弾として、6月のプログラムでは動画制作ツール「Adobe Premiere Rush」などを活用したコマ撮りアニメーションの制作に取り組む。3週間のプログラムの最終日には、全国から選ばれた生徒がプレゼンテーションを行い、アドビの専門家などから講評をもらう。
今後はN高等学校、S高等学校の生徒との合同発表を行うなどの連携も深め、生徒が高校生と共に挑戦できるプログラムも提供していくという。
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