2021年6月23日
こども施設向けICT「CoDMON」、新潟・津南町の学童が運用開始
コドモンは22日、新潟県津南町の公立学童1施設が、同社のこども施設向けICTシステム「CoDMON」(コドモン)の運用を、7月から開始すると発表した。
同町は、今回の「CoDMON」導入で、保護者・学童及び教育委員会の連絡がスムーズになり、学童の利用日程もスムーズに共有できるようになった。
また、職員のシフト作成に課題があったが、「CoDMON」のシフト管理機能を使用することで業務負担が軽減できるようになった。
同町が導入した具体的な機能は、まずシフトに関しては、児童の登下校・入退室予定と配置基準をもとに、配置が必要な職員数を算出。
職員ごとの「早番」「遅番」などの出勤・休暇日数を集計し、勤務の日数や内容ともに偏りがないよう、労基法を遵守し、公平性を保てるようなシフトを直感的な操作で作成。また、1日ごとに各職員の時間別配置状況が一覧でき、急なシフト調整もしやすくなった。
児童台帳に関しては、児童の名前・クラス・生年月日・健康情報(かかりつけ医師、アレルギー)・健診履歴・保育料設定及び家族情報(緊急連絡先、メールアドレス)など、園児毎にあらゆる情報を一元管理でき、学童での児童ごとの情報共有が容易になった。
また、緊急連絡も、クラスや児童を指定してあらかじめ登録しておいたテンプレートから選んで連絡事項を記載するだけで、簡単シンプルに情報を配信。メール配信の他に、スマホの通知機能やアプリ内での配信などあらゆる方法で情報を届けられる。
「CoDMON」は、保育園や幼稚園で働く教員と保護者に、各種支援ツールを提供するSaaS。園児情報と連動した成長記録や指導案などをスマートに記録する機能をはじめ、登降園管理や、保護者とのコミュニケーション支援機能などを搭載。
また同時に、ベビーセンサーなどのIoTデバイスとAPI連携するなど、園内のICT/IoT環境を統合管理できるソリューションを提供。保護者アプリでは施設との連絡機能のほか、子どもの成長管理や写真アルバム、保育料の支払い機能といったサービスを展開している。
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