2021年7月1日
立教大学とNTT東日本、リアルとバーチャルが融合したバーチャルキャンパスの実現に向け実証実験
立教大学 大学院人工知能科学研究科とNTT東日本は6月29日、新型コロナ禍における新たな学習環境であるバーチャルキャンパスの実現に向けた実証実験について相互協力協定を締結したと発表した。
同大学が研究・開発を進めているバーチャル空間上のAI搭載ロボット(Virtual Droid)、開発支援パートナーが提供する高精度3Dモデル作成技術・AIを活用したリアルなVRと、NTT東日本が提供するセキュアかつ高速処理を可能とするネットワークやプラットフォームを掛け合わせることで、学生・教職員の造形・表情・動作をコピーした3Dアバターによるバーチャルキャンパス上での円滑なコミュニケーション、共同学習・研究の実現をめざす。
バーチャルキャンパスでは、学生・教職員が3Dアバターを操作し、仮想教室で講義・グループワークを実施。人工知能を搭載したVirtual DroidがTA(ティーチングアシスタント)としてVR空間で活動する等の実現をめざす。将来的には、3DCG化の対象を大学全体へと拡大し、同大学の歴史的な施設をバーチャルキャンパスとして再現することも検討する。
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